不思議で綺麗でおいしい アーティチョーク

しゃろむ! アイです🫐

今回は一回ペサハから離れて、最近やたらスーパーなどで見かけるようになった変わった植物、「アーティチョーク」を紹介したいと思います!

 

もともとあまり私にとって身近ではなかったんです。でも、最近旬になったのかやたら大量にスーパーに山積みになっているんですよ。


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それでやっぱこいつら形というか、姿が何とも食品と思えなくて不思議でw 

そしてたまたま食べ方を教えてもらって改めて食べてみたんです。そうしたらおいしくてご紹介(*´∀`*)

アーティチョークは、地中海原産の多年生植物で、キク科の一員です。この植物は先ほど言っている通り、食用として主にその花蕾が利用されます。通常、花蕾は蒸して調理され、葉の間にある柔らかい部分や心臓部が食べられます。食べる部分が少なく若干蟹の要領。作業をいっぱいしておいしいところをちょっと食べる。

食用部分はこんな感じ

アーティチョークは、栄養価が高く、食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富です。特に食物繊維やカルシウム、マグネシウム、ビタミンC、ビタミンKが含まれています。さらに、アーティチョークには消化を助ける働きや、肝臓の健康を促進する働きがあると言われています。さらに、アーティチョークには消化を助ける働きや、肝臓の健康を促進する働きがあると言われています。健康的な意味でも食事に取り入れると良いでしょう。

アーティチョークの調理法はさまざまで、蒸してから葉をひとつひとつ摘みながら食べるのが一般的です。

私おすすめの調理法は:

  1. アーティチョークをよく水洗いする(ひだひだがいっぱいなのでちょっと大変💦)
  2. 水にお塩を入れて沸かす
  3. アーティチョークを入れ、色がうっすら変わるまでゆでます(個体差によってかなり違うんですよね…思ったより短いと思います)
  4. よく水気を切って食べる!

葉の基部にある肉厚の部分を歯でかじり、最後に心臓部を食べるのが一般的な食べ方です。心臓部分が一番おいしいとされています。


知り合いの人曰く、人生一のご馳走といってました。私は、葉の部分のほうが好きだったりするんですけどねw またほかの食べ方としては、サラダやパスタ、ピザのトッピングとしても使われることがあります。

アーティチョークの栽培は、適切な気候と土壌条件が必要ですが、成長すると美しい紫色の花を咲かせます。その姿も美しく、料理に取り入れるだけで食卓を彩ります。



イスラエルや中東地域が結構適しているのかもしれないですね。

今回は以上です

本当においしいので見つけた際はぜひ食べてみてください(*´∀`*)

読んでくださりありがとうございましたアイでした($・・)/~~~ 

おまけ

スケジュール管理って難しくないですか?w

何話しているんだろうって気もするんですけど、

最近急に予定が一気に入ることもあるのもあって、予定や時間割が塾であっても急きょ変わるのもあるあるだし

うわああ

人との合わせも変えなきゃいけなくて申し訳ないし 

今まで子供すぎてまじめにスケジューリングとか、したことなくて💦

これから勉強していくんでしょうねw セルフマネージメントとか言ってみる♪