しゃろむ! アイです🫐
今回は、試験勉強の一環として語彙を勉強している中で見つけたお話し♪
「人間を調味料であらわす表現」について調べたことや、自分の気になったことを書いていきます。かなり緩めの回です!
身近なものだからこその表現なのでしょうか?例と一緒に見ていきましょう(*´∀`*)
ヘブライ語の表現
まずは今回気になったきっかけとなった、表現:
塩、胡椒コンプリートです!!😂
他には、ここまで直接的ではないにしてもこのような例があります。
- מתוק כדבש: 直訳すると「蜂蜜のように甘い」であり、他人に対する親切さや優しさを表現。
- תבלין בחיים: 直訳すると「人生のスパイス」であり、人々の生活に活気や興味深さをもたらす存在を表現。
様々な表現がありますねw
世界の表現
しかしこのような調味料を使った表現はヘブライ語だけではなく、日本語をはじめ世界中の言語で使われているといいます。
これらの表現が生まれた背景には、おそらく食べ物や料理が人々の生活や文化に密接に関連していることが影響していると考えられます。食べ物や料理は確かに、日常生活において重要な役割を果たし、それらを通じてさまざまな感情や特性が表現されることがわかります。
このような表現が生まれた背景には食べ物や料理が人々の生活や文化に深く根差していることがあるかと思います。
調味料や食材は、その個々の特性や風味を通じて人々に印象を与えます。例えば、塩は料理を引き締め、胡椒は料理に深みを与えます。このような特性は、人々が他人の性格や特性を表現する際にも用いられるようになりました。
また、料理や食べ物は、文化や社会における共有された経験や価値観を反映しています。そのため、食品や調味料を用いて人々の性格や特性を表現する表現は、言語や文化を通じて広まっていったと考えられます。
日本語の表現
日本語では、ヘブライ語ほど多くないように思えますね。ぱっと浮かんだのは「塩対応」有名ですね。
そのほかは正直あまり思い浮かばない。
しかし、一応調べてみると「塩と胡椒のような人」や「あの人は醬油のように深い」といった表現があると出てきたんですけど本当ですか?ソースが一個しか見つからなくてかなり怪しい…
しかし、「甘口」や「辛口」といった表現は聞きますよね。
「辛口指導」とか… でもこれは調味料事態とはまた別ですよね。
そこまで日常的に使う表現ではない印象があります。
英語の表現
英語では "salt of the earth"(地の塩)や "sweet as honey"(蜂蜜のように甘い)などの表現が確かにありました。
salt of the earth=someone who is ordinary but good and honest
(地の塩=平凡だけど善良で正直な人)
例文:"He's the salt of the earth, always willing to help others in need."(彼は地の塩の人で、困っている人をいつでも喜んで助けています)
ヘブライ語と同じように「はちみつのように甘い」という表現があるのは少し( ゚Д゚)。調べてみるとfウラン酢後にもあるかも… どれも細かいニュアンスでちゃんとしたソースがないんですよね。フランス語で調べればあるのかしら。グーグル翻訳では見つけられませんでした。
結局、世界中あるのかないのかわからないです。もやもやが残る。またちゃんと調べたいですね。
今回はこんなゆるゆるでした。読んでくださりありがとうございました。アイでした($・・)/~~~
おまけ アイのパン修行
また焼きました また失敗しました
もう何回連続なのでしょう?w
悔しいので一回まとめてみます
今回意識した点
- 最初に成功していた一番最初のレシピに戻した
- 生地を扱いやすくするために水分を少し減らした
- 発酵は最大限
- 周りのクランチが得られやすいように小さい二つに分けて焼いた
反省点
- ふくらみが弱い ぺったんこ
- 焦げ目がついている
- 焼き目がそのもそ一定ではない
- クープが一切行方不明
- お母さん リクエスト 塩っけ追加
考えつく改善点
- パンチを行う時間を等間隔にする
- パンチを行う際、水ではなく油を敷いたところで行う(コーティング+水分量維持 べちゃべちゃにならないように)
- クープはしっかり切り込みを 切れ味のいいもので
- オーブンのあっためすぎ注意
- 霧吹きをより全体に均一に
- もちろん塩っけ追加❣
またじかいはこれでがんばろううw
もはやブログ本編どうでもいいかもしれないw