しゃろむ！アイです🫐
今回は現在も続いている「イスラエル・ハマス戦争」に予備兵として向かったアーティストの紹介です。
最近少しづつ政府からではなく一般の兵から、ガザ地区やほかの戦場からの写真や動画がメディアに出てくるようになりました。
その中でも、戦地にいる、今まさに戦争のど真ん中にいるにもかかわらずある意味では日常も捕らえたアーティストです。
בשבעה באוקטובר, שחר דקל שהה בבית הוריו בניר צבי. הוא איבד את ביתו, רכושו וחלק מחבריו וכבר ביום שאחרי התייצב למילואים. הוא הגיע עם מכנס קצר, גופייה, סניקרס ומצלמה. מאז עברו כמעט 100 ימים, ויומן המלחמה שפתח בעמוד האינסטגרם שלו הפך למקום שבו עשרות אלפי עוקבים מוצאים תקווה, אנושיות וגם הומור
10月7日、シャハル・デカルはニル・ズヴィの両親の家にいました。 彼は家、財産、そして何人かの友人を失い、その翌日に保護区に報告した。 彼はショートパンツ、タンクトップ、スニーカー、カメラを持ってきました。 あれからほぼ 100 日が経過し、彼がインスタグラム ページに開設した戦争日記は、何万人ものフォロワーが希望、人間性、ユーモアを見つける場所となっています。
大きな世間的な目的ではなく、戦争の中で自分の正気を保つための一つの手段としてInstagramにつけ始めた「戦争日記」が彼の知らないところで大きな話題を呼びました。当たり前のことかもしれないですが、戦場に本人はいるので一時的に兵役を終える形になるまでことの大きさに気づかなかったそうです。
戦場を抜けた今、他の写真も上がっていますが戦場にいた際は同じ戦車の中で１００日以上ともにいた彼とほかの三人が中心に映っています。
モノクロでは、服装の色などではなく被写体の魂が映り込むとし 彼の撮る写真のほぼすべてはモノクロです。
戦場を出る前に最後撮った写真、戦時中のトイレを模した写真 戦闘中中の写真もありながら、野を歩いている牛であったり、空を横切る鳥も映しています。
家（戦車）にぶら下げたハンモック
考えさせられる写真も多く本当に覗きに行ってみてください♪
相変わらず、手が回らず短い文ですが
今回もありがとうございました アイでした($・・)/~~~
おまけ
今日は地域の選挙日でした
イスラエル全体が選挙日として 学校も多くの職場も休日です
戦争が始まってから前から高かったイスラエルの政治的関心がさらに上がり、戦場にいる兵さえも投票します。ガザ地区のど真ん中で市長選に投票を行う兵も少なくありません。
反対に、今現在避難勧告が出ており家、市町村全体が閉鎖されている地域も多くあり
例年に比べて投票数に変動があるか未知数となっています
