アイのいすらいふ 

世界のいろんなことに首をつっこみながら生きてます🫐 文化・言語・日常・イスラエル・ポルトガルなど、視点多めに書いてます。 ゆるく読めてちょっと知的なブログ、週3で更新中!

春の日のポルトガル散歩と小さな発見たち ~写真付き~


こんにちは、アイです🫐

今日は家族で近所のちょっとしたお出かけをしてきました。ポルトの春の陽気に誘われるように、のんびりと散歩し、古い路面電車に乗り、ドウロ川沿いの公園でゆったりとした時間を過ごしました。そのあとのランチもすごく美味しかったので、今回はその一日の思い出を、日記のように振り返りながらお届けしたいと思います。


■ 懐かしい雰囲気の電車に乗って

まずは、きれいな道を少し散歩してから、昔ながらの電車に乗りました。電線を使って走るこの路面電車は、内装が木造でどこか香水のような香りがする懐かしい空間。手動での運転や電球のあたたかな明かりが印象的で、まるでタイムスリップしたかのような体験でした。

電車に揺られながらドウロ川沿いへ向かうと、見えてきたのは、川と空が溶け合うような風景と、ちょっとした遊具がある小さな公園。ここでしばらくのんびり過ごすことにしました。


■ 彫刻と噴水、静かな春の公園

公園には小さな噴水があり、いくつかの美しい彫刻が点在していました。木々の新緑が風に揺れ、日陰では読書する人や、ピクニックを楽しむ家族の姿も。春の陽気と青空に包まれて、時間がゆっくりと流れているような、そんな感覚になりました。

途中、子ども用の簡易ゴルフコースを見つけて、家族でちょっとしたミニゲームに挑戦。プラスチックのボールを打つだけのシンプルな遊びですが、自然の中で過ごすことそのものが、何より贅沢に思えました。


■小さな展示施設で、昔の生活にふれる

彫刻を見たあと、公園の敷地内にあった小さな展示スペースにも立ち寄ってみました。そこには、昔ながらのトイレが再現されていて、壁にはきれいなセラミックの装飾が施されていました。

いわゆる「公衆便所」ではあるのですが、丁寧に保存された美しい空間で、つい足を止めてじっくり見てしまいました。そこでふと「昔は排泄物をどうしていたんだろう?すぐに川に流していたのか、それとも農業の肥料に使っていたのか……?」という疑問が湧き、こうした生活の一部からも歴史を感じられるのだなと実感しました。


■ 絶品サンドイッチとポルトガルの昼食

遊んだあとは、近くのサンドイッチ専門店へ。伝統的なメニューを扱っているものの、レストランのような落ち着いた空間で、三種類のメニューをいただきました。

  1. ステーキ・ハム・チーズのサンドイッチ: 肉の旨味とチーズのコクが絶妙で、チーズはしっかりとした存在感があるのに重たくなく、脂っこさも抑えられていました。



  2. ハンバーガ: お肉のジューシーさとチーズの控えめな風味が絶妙で、食べ応えがありながらも食べ疲れない仕上がりでした。



  3. ランプ肉とブラジルキャベツの炒め物のサンドイッチ: 野菜の歯応えとオリーブオイルの香りが心地よく、肉の旨味がしっかり引き立っていました。



どれもパンの種類が異なっていて、それぞれの具材にぴったり合うよう工夫されていたのも印象的でした。付け合わせには、小さなサラダと揚げたてのフライドポテト。熱々で出てきたのが嬉しく、とても満足感のある食事になりました。

サイズは少し小さめだったものの、お酒と一緒に楽しむことを前提にしているのかもしれません。軽食としても、おつまみとしても絶妙なバランスでした。


■ ドウロ川と空の色

再びゴルフに立ち寄り、ゆっくりと電車に乗って帰路へ。今日一日を振り返って思うのは、こんなに近くに、こんなに美しいものがあったんだという驚きと感謝でした。

ドウロ川の水は澄んでいて、透き通るような空とあいまって、まるで絵画のような景色でした。外の空気はすがすがしくて、春の匂いがしました。

ここポルトでは、歴史的な街並みと自然の景色が調和していて、ほんの少しの外出でも心がリセットされるような気がします。またこういう小さな旅をして、少しずつこの街をもっと好きになっていけたらいいなと思いました。

読んでくださって、ありがとうございました。

アイでした($・・)/~~~🫐

 

追伸

ちなみに、食事をしたお店にこんなお箸がおいてありました。

こういう日本意識だし、なんとなくそれっぽいんだけどどこかズレているもの見つけるの大好きですw
味(アジ)でもないんだねw 味わいだとしてもなんだそれってなりますしw